ありがたいこと

 ムスメの最後の予防接種。小児科のかかりつけ医に行く。相変わらず注射嫌いで注射器をみるだけで「痛いのいやや、痛いのいやや〜、待って待ってぇ」とムスメ。「ほんとにうるさいわ、もう早し」と冷たく言う私。「大丈夫やで。待ってあげるから。そうやなぁ、痛いけどインフルエンザよりはましやで」と優しく応えてくれる先生。5歳から通っている小児科にはほんとにお世話になりましたわ。少しの間だけど先生とお話しするだけで懐かしさがこみ上げてくる。開院してすぐに通いだしたので、診察券の番号もかなり早い番号なんだって。
 自転車に小さい二人を乗せておかあさんが診察にやってくる。あんな時もあったのよねぇ。ほんとに早いなぁ。
 この春から大学1年生。
 帰りに寄った近所のクリーニング屋さんも「お姉さんになったねぇ」と声をかけてくれる。ご近所の小さな歴史のあたたかさとありがたさにあらためて気づいた今日でした。