6月15日 京都交響楽団定期演奏会

 いやぁ、これは良かった。指揮者のリオ・クオクマン、マカオ出身。聡明さと親しみやすさの絶妙のバランス。ピアニストでもある彼はなんとアンコールでピアノを披露してくれました。たまたまバイオリンソリストの彼(名前忘れた)とは仲のいい友だちで、この公演で一緒になったのも偶然だそう。もちろんバイオリンとピアノで素敵な曲を演奏してくれました。(曲名も忘れた)
 クラッシックも映画も結構指揮者、監督で選んでいるのでこれからはクラシックリストにリオ・クオクマン氏を入れておこう♪