最高の人生を生きる

昨日の吹雪がうそのような、晴れ。町には子どもたちの声があふれている。
なんだか空気が緩んで、春の気配。同じく桜もほっと息を緩めたかな。

いままで、ずっと違和感を抱いていた「仕事」か「家庭」か。
やりたいことが多すぎる「小学校4年生男子」並みに興味あふれる私にはどちらかなんて、選べないし、選びたくない。
自分のやりたいことを、そのとき、いつでも人生のステージで最高の自分を生きていたい!

こんな思いが大丈夫だと、できるよ、と教えてくれたのがこの本。
去年の3月、ケアンズの公園で海風に吹かれながら、読んだ本。
5月16日[Female Live Mix in KYOTO]をどうやって成功させようか、
FeMLの女子学生メンバーとどうやっていこうか…
付箋をつけて、必死でマーカーを引きながら読んだなぁ

今年、もう一度読み返してみた。
おお、やってる、やってる、できてるわ〜。
一人で盛り上がった。ちょっと自分をほめてあげた。

新しい出会いと別れの春。
今までの自分を「よくがんばってるよ」って、ほめてあげようよ。

成功する女性の教科書 ―世界最大の雑誌社社長が「妹たち」に教える仕事術

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そうそう、私を「小学校4年生男子並みの興味の持ち主」と絶妙の表現をしてくれた「ほへと」さん。
ありがとうございまーす。
http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/
本も出されてまーす!